尻と女性ホルモン(2020年9月kokokara講座)☆
2,000円
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経験上、
お尻は性ホルモンとの関連が深いと感じています。
そして、性ホルモンは自律神経に与える影響が大きい。
性ホルモンの乱れ・不活性⇒自律神経バランスの崩れ
に繋がっていることが少なくないのです。
自律神経バランスの乱れは、全身のあらゆる慢性的な不調に繋がります。
逆に、全身の慢性的な不調の原因を掘り下げていくと、自律神経バランスの乱れ⇒性ホルモンの不活性にいきつき、それがお尻の筋肉の状態に表面化してくることがあります。
自覚症状は婦人科系と関係がないように思えても、根っこの部分で婦人科系(性ホルモン)の影響を受けていることも、少なくありません。
お尻の筋肉が不活性状態になってしまっている方、とても多いです。
そして年齢を重ねるごとに、その傾向は強くなっていきます。
もちろん食事(栄養)や運動(カラダの使い方)、その他生活習慣からの影響もあります。
それに合わせて、メンタルからの影響が大きいこともあります。
メンタルからの影響というのは、シンプルに表現すると、
「自分の性に対して否定的な感情・思い込みがある」
という状態です。
逆に、自分の性を受け容れることができるようになってくると、性ホルモンの活性度も変わり、自律神経も安定し、お尻も変わってきます。
ということで、今回の講座では、「尻と女性ホルモン」の関係性について少し詳しく解説させていただき、その状態を良くしていくための、カラダケアとメンタルからのアプローチをご紹介します。
カラダケアからメンタルまで変えていくこともできますし、メンタルアプローチでカラダの反応を変えていくこともできます。
双方からのアプローチをご紹介しますね。
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